本日、2025年5月8日、まんざら亭が40周年を迎えるにあたり、プレスリリースを配信しました。
テーマは、「街の中心は飲食だ」。
人が集まり、語らい、笑い合う。その中心には、いつも“食”がありました。
京都という街の歴史と風土のなかで、私たちは“飲食”という仕事を通じて、街の空気をつくり、人と人をつなぎ、時代とともに歩んできました。
今回のリリースでは、これまでの歩みと、これからの挑戦についても触れています。
地元生産者との連携や、食文化の発信、オンラインでの新たな展開。
そしてなにより、「京都らしさとは何か？」を問い続けながら、私たちらしい店づくりを続けていきます。
これにあわせ、40周年記念ロゴおよびキャッチコピー「胸いっぱいの愛を」を発表。
企業ビジョンを刷新し、従来の居酒屋経営を超えた“食”を起点とするライフスタイル提案企業としてのリブランディングを本格化させてまいります。
これからも、街の真ん中で、食を通してまちを豊かにしていけるよう、一歩ずつ進んでいきます。
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